やっかみ

この国の民主主義は、一定量の犠牲がなければ正常に働かない脆弱なシステムに頼りすぎてきたのではないか。 

オレは、そこに最も疑問を投げかけています。
パワーバランスが求められる時、どちらかによりシフトしやすい鼎立状態があるなら、どこをてこ入れすべきなのか。

司法か、行政か、立法か、それともマスコミや国民か。同時進行で情報の共有化が進まない社会は、お互いが疑心暗鬼のまま、痛くもない腹を探り合ってるようで正直、もどかしさを覚えます。

これで国が安定する筈がないですよね。
学校教育の改善といじめ問題への対処について。 いじめの原因はいろいろあるだろうけれども、たとえば「運動オンチ」「容貌がイマイチ」「障害がある」「勉強が出来る奴に対するやっかみ」、どれにして もいじめられる側は少数であります。

多数の意見が通り少数の意見が封殺されるのが民主主義である以上、いじめは民主主義そのものと言えるかもしれません。

いじめは、教師が効果的な介入をするか、一定以上の傍観者が積極的な制止行動を取るか、いじめられる者がその集団から離れるか、いじめている側が飽きるかしないとなかなか終わることがないでしょうね。